スポンサーリンク

痛くて危険!?すね毛の正しい抜き方とポイント

2018年4月12日

すね毛が濃くて気になる!

こういった声は男女関わらず、よく聞くフレーズです。

実際に自分も濃いすね毛に悩まされている一人だからです。

では、みなさんは濃いすね毛の処理についてはどうしていますでしょうか?

一番多いのは「剃る」という処理方法だと思います。一番簡単な作業だからですね。

しかし、私は「抜く」という処理方法を選択して行っています。「抜く」という処理も行っている人は多いでしょう。

でも、「抜く」という処理は結構コツがいる方法でもあります。雑にやってしまうと痛みが強くなったり、肌に炎症が起きたりしてしまうこともあるのです。

そこで、すね毛の正しい抜き方やコツ・ポイントなどをまとめてみました。

 

 

すね毛を抜くメリット・デメリット

すね毛 抜く メリット

メリット

見た目がきれいになる

すね毛を含めてムダ毛を「抜く」という処理方法において、最大のメリットは処理後の肌がきれいになるということです。

「剃る」という処理が肌の上の毛を切っているのに対して、根元から「抜く」ことで毛を残すことなく、きれいに抜ききることができるということなのです

毛が残って黒い点のようになることもなく、処理したということもわからないくらいきれいになります。

 

処理の間隔が長い

そして、根元から「抜く」ことで、再び生えてくるまでの期間が長くなることもメリットと言えます。

「剃る」処理だと、きれいに処理できても数日で数ミリの毛が生えてきてしまいます。ザラザラとした感覚も嫌ですね。

根元から抜いてしまえば、次に毛が表面に表れるまで2週間程の間隔があり、面倒な処理作業も頻繁に行わなくてよくなります。

 

 

デメリット

処理作業が痛い

すね毛を「抜く」という処理においてデメリットは、とにかく痛いということです。

毛を根元から引き抜くのは、毛穴や毛根部分に無理な力を働いてしまいます。それにより、皮膚に痛みが起こるのです。

続けている内に慣れて痛みも軽くなると言われていますが、毛が太い・濃い人だとより痛みが強まるため、耐えきれないということもあるようです。

しかしながら、中には毛を「抜く」痛みが快感や癖になってしまうという人もいるようです。

 

一本ずつ抜くのは面倒かも

もう一つのデメリットは、面倒だということです。

すね毛だけでも片足数百もの毛が生えているので、毛抜きで一本ずつ抜いていくことは非常に面倒な処理になるのです。

ガムテープなどを使って一気に数十本の毛を抜いていくとしても、きれいに抜けなかったりして何度も行う必要が出てきます。

それに伴い、「抜く」際の痛みもあるため、結構しんどいと感じる人も多いようです。

 

肌トラブルを起こす可能性もある

そして、「抜く」ことで肌への悪影響が出ることもあります。

毛を強く引っ張って毛穴が傷ついたり、抜いた部分に雑菌が入り込んで炎症を起こしたりして毛包炎などを起こす可能性もあります。

また、毛が抜けきれず、毛穴に残ってしまって埋没毛になることもあります。

肌トラブルなどの影響が出る可能性もあるのです。そのため、正しい抜き方が重要になってくるともいえます。

 

 

これで痛くない!?すね毛の正しい抜き方

すね毛 抜き方

すね毛をきれいに安全に「抜く」処理方法について、正しい方法をまとめました。

<①毛抜きはきちんと選ぶ>

すね毛を抜くためには、毛抜きを使うのが一般的な方法です。そこで、正しい抜き方をするには、まず質のよい毛抜きを選ぶことが重要となります。

あまり高いものを購入する必要はありませんが、100円の毛抜きなどを使ってしまうと、毛抜きに失敗する可能性が高いです。

100円ショップに行けば毛抜きが複数個セットになったものもありますが、安いなりにバネが弱くて毛をつかめないなどの問題もあり、肌トラブルが起こる原因になります。

安すぎる毛抜きには、先がずれていて合わないものが多いので、すね毛をしっかり挟むことができず、抜けなかったり、途中でちぎれたりします。

そのため、極端に安い物は避け、品質の確かなものを選びましょう。可能であれば、専用の毛抜きを選ぶことをおすすめします。

毛抜きを使った処理は痛みを感じますが、意外と高いものを選ぶと痛みは感じにくいです。

 

 

<②毛穴を開く>

毛抜きを用意したら、抜き始める前に毛穴を開きましょう。

毛を抜く部分に蒸しタオルを乗せるだけで、自然に毛穴が開いてきます。蒸しタオルは濡らしたタオルを電子レンジで温めれば、すぐにつくることができます。

毛穴が閉じたままで抜いてしまうと、毛穴が傷つきやすくなることがあるのでこれを省略してはいけません。

また、処理後に雑菌が入って化膿するのを防ぐためにも、消毒もしくは綺麗にしておけることが好ましいです。

肌が温まっていると毛穴も開いて抜きやすくておすすめですが、シャワーや湯船のお湯を使うのは避けましょう。意外と雑菌が多く存在するので、入浴時の処理はおすすめできません。処理前に蒸しタオルで肌を温めるのがベストです。

 

 

<③毛の流れに沿って抜く>

毛穴を開いたら、いよいよ毛抜きに移りますが、このとき、無造作に抜いてしまってはいけません。

ここで重要となるのは「毛の流れに沿う」ということです。毛の流れに逆らわずに抜けば、肌に与えるダメージも少なく、安全に抜くことができます。

事前に毛穴を開いたことで、かなり抜けやすくなっているはずですが、それでも、逆から引っ張ったりするとスムーズには抜けません。

毛の流れに沿っていれば、無駄な力を入れなくても、きれいに抜けてきます。それならば、途中でちぎれることもないでしょう。

逆から抜いて、もし根元が残ってしまった場合は、黒ずんだように見えてしまうので、毛の流れは必ず確認するようにしてください。

すね毛の量が多い人はあらかじめブラシで簡単に毛並みを揃えておいてもいいかもしれません。

 

 

<④毛穴を閉じる>

毛穴は、開いたあとは閉じなければなりません。

放っておいても閉じそうに思えますが、開いた毛穴は、何もしなければ広がってしまいます。そして、大きくなった穴に角栓が入ると、黒いボツボツができてしまうのです。

また、もし菌が入った場合は、炎症を起こして毛嚢炎になることもあります。そうしたトラブルを防ぐためにも、毛穴は必ず閉じるようにしましょう。

毛穴を閉じる方法は、開くときとは逆で、抜いた部分を冷やすことになります。

これは、冷たい水で濡らしたり、冷えたタオルをあてるのが有効です。そうして冷やすことで、毛穴をキュッと引き締めることができるのです。

 

 

<⑤アフターケアをしっかりと>

すね毛を抜く時は抜いて終わりではなく、アフターケアも大切です。

注意して抜けば、抜くときのダメージはかなり少なくできますが、ゼロにするのは、なかなか難しいものです。

しかし、化粧水や乳液などでしっかり保湿することで、そのわずかなダメージも、限りなくゼロに近づけることができます。

そのため、すね毛の処理では、アフターケアまでを一連の流れと考え、忘れずにケアを行うようにしましょう。

 

 

<⑥毛抜きは清潔で乾燥した場所に保管する>

毛抜きについた雑菌で次回の自己処理時にその雑菌が原因で化膿することもあります。

処理後は毛抜きを清潔にし、乾燥した場所に保管をしておきましょう。雑菌は湿った場所で繁殖します。間違ってもお風呂場や洗面所に置きっぱなしということのないように注意が必要です。

 

 

まとめ

すね毛を「抜く」際の正しい処理方法をまとめました。

「抜く」処理は、きれいになるメリットの反面、痛みや炎症が起きやすいデメリットもあります。

なるべくデメリットを感じないように正しく丁寧に「抜く」のがいいでしょう。

毛抜きを使った処理は肌トラブルが起きやすいし、すねのように範囲が広いとどうしても処理に時間がかかり、イライラすると処理に失敗することにもなりかねません。

必要なら範囲を分けて数日に分けて処理すること、そして必ず保湿ケアを忘れないように注意しましょう。

確実に処理ができれば毛穴も引き締まり、美脚効果もバッチリです。

大雑把にガムテープなどで一気に抜くことをしないように気をつけましょう。

正しい処理方法によって、なるべく肌トラブルや痛みを防ぐことができると思います。